高原”戦力外”報道で思うこと
今朝からTwitterのTLでは、「都築の期限付き移籍」と「高原”戦力外”報道」についての話題で溢れかえっていました。「GK都築の期限付き移籍」については前回のエントリーで書いたので、今回は「高原”戦力外”報道」について書きたいと思います。
TwitterのTLで今朝から盛り上がっていた話題の1つ「高原”戦力外”報道」の元ネタはスポーツ報知のようですね。それによるとチームは19日にオーストリアキャンプに出発。高原はこのキャンプ参加メンバーから外され、けがをしたMF西澤代志也を除くと唯一の”居残り組”だそうです。
ざっとそんな感じの事が書いてあるんですが、僕が「ちょっと違うんじゃないかな」と思ったことがあります。それは報知の記事を読むと、まるでチームが高原を置き去りにしたかのような書かれよう。僕はこの部分に少し疑問を感じました。今回の高原の”居残り”は、本人の希望なんじゃないかと。
今シーズン、ほとんどベンチにすら入っていない状況を考えると高原が”戦力外”なのは間違いないと思います。しかし、だからと言ってキャンプの参加メンバーからも外すなんてことをチームがするとも思えません。外すにはチームから一方的に「連れて行かないよ」って事はなんないだろうし、選手本人もしくは代理人との話し合いがなされるはずです。その結果、国内”居残り”となったと考えるのが自然だと思うのです。
では、なぜ国内の留まったのか。高原は浦和を出る決心をしたと考えるのが自然だと思います。昨シーズンのオフの時も移籍を勧められたと報道されました。しかし本人は契約が残っている浦和残留を決めました。昨シーズン、田中達也のけがの影響もあり、少ないながらも試合には出場できていました。それが今シーズンは皆無と言ってもいいほど出れていません。でもやっぱり高原はプロの選手です。プロの選手である以上、試合に出たいと思うのは当たり前です。国内に残ったということはJのチームを移籍先として第一に考えているのでしょう。国内にいた方が移籍交渉の面でも都合が良いでしょうし。
本来なら今頃は南アフリカの地で日の丸を背負って戦っているはずの選手です。年齢的に昔のような華のあるプレーを期待するのは酷かもしれません。しかし、味のあるプレーや渋いプレーは、高原ならばまだまだできるでしょう。昔のような輝きを取り戻してくれる事を期待します。
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